こんにちは、ヨカです。
今日はモッコウバラの花言葉のひとつ
『幼いころの幸せな時間』について。
モッコウバラの咲き誇る黄色い花は、
幼き頃の幸せな風景や感情を表しているのでしょうか。
毎日が楽しくてしょうがなかった日々。
日々の生活で悩みを抱えている方は、
幼いころの記憶を辿ってみるのも良いかもしれません。
幼いころの記憶自体があまり思い出せない。
覚えているのは幸せな時間よりも辛い時間のほうかも。。。
そんな方へ
- モッコウバラの花言葉『幼いころの幸せな時間』をGoogle mapで探す
- 辛い時間の記憶は今の生き苦しさを解決するヒントかもしれない
ふと現実逃避したくなったら、試してみてください。
1.モッコウバラの花言葉『幼いころの幸せな時間』をGoogle mapで探す
日々の悩みが辛くて、現実逃避したくなったら、
幼い頃の幸せな時間をGoogle mapで辿ってみよう。
大人になるといつの間にか
- 起きてもいない頃をあれこれ考えてしまう
- 起きてしまった過去をいつまでも引きずる
- なかなかはじめの一歩を踏み出せない
ずいぶん憶病になったように思います。
いろいろな経験をしたことによって生み出される感情ですね。
つくづく、
無知は最強
と思います。
幼いころは
明日がどうとか、何年後がどうとか
考える暇もないほど、だだ純粋にその一日一日を楽しんでしましたよね。
生きづらさを感じる現在と比べると、
悩みのなかった日々、
それこそが『幼い頃の幸せ時間』だったのかもしれません。
幼い頃の記憶を辿って、その場所を訪れてみましょう。
そこには、ただ純粋に一日一日を楽しんでいた自分がいるはずです。
疑似的ですが、
当時と同じ感覚を感じることで、
前向きな感情がよみがえってくるかもしれません。
もし、気軽に行けないほど、遠くで生活している人には
Google map がオススメです。
実際に場所に行けなくても、
当時を思い起こしながら、ストリートビューで辿ってみると、
当時の出来事がよみがえってくるはずです。
2.辛い時間の記憶は今の生き苦しさを解決するヒントかもしれない
今感じているその悩み
例えば、
- 人前で話すのが苦手
- 自分の意見が言えない
その悩みはいつから感じるようになりましたか?
もしかすると、過去の出来事がきっかけで、
その感情が強く残り、今の生きづらい感傷を生み出しているのかもしれません。
始めてその感覚を覚えた出来事がありませんでしたか?
そう、記憶に強く残っている辛い時間です。
その感情を乗越えない限り、今の生きづらさが解消することはありません。
つまり、辛い記憶を乗越える経験をするしかありません。
上の例でいうと
- 人前で話せなかった記憶→とにかく人前で話して乗越える
- 自分の意見が言えない記憶→意見を言って乗越える
辛い記憶を乗越えた経験で塗り替えれば、
きっと今の生きづらさは改善するはずです。
まとめ
記事のまとめ
- モッコウバラの花言葉『幼い頃の幸せな記憶』
- 『幼い頃の幸せな記憶』とは悩みのなかった日々
- 『幼い頃の幸せな記憶』をGoogle mapで辿ってみる
- 辛い記憶を塗り替えれば、生きづらさは改善する
幼い頃の幸せな記憶
Google mapを見て、行ってみたくなったら週末に実際に訪れるのもありです。
より鮮明に思い出すと同時に、きっと良い週末のリフレッシュになるはずです。
それではまた。