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モッコウバラの剪定位置【どこで切っても大丈夫です】

こんにちは、ヨカです。

モッコウバラを植えて2~3年経つと、

4月から5月にかけての花が終わった後、シュートの伸びがすごくないですか?

ヨカ
  • この枝はどの位置で剪定すればいいのだろう?
ヨカ
  • 剪定する時期とかあるのかな、いつ剪定するのがベストなんだろう?

このように

モッコウバラの剪定方法を知りたい方へ

●記事の内容

  1. モッコウバラを剪定する位置【どこから切っても大丈夫です】
  2. モッコウバラの剪定におすすめな時期は?

この記事を書いているヨカはモッコウバラを植えて15年目。

今年もちゃんと花がt咲いてます。

モッコウバラをシンボルツリーにするという選択【15年経過】

1.モッコウバラの剪定する位置【どこから切っても大丈夫です】

モッコウバラの剪定には大きく分けて2つあります。

  • 花柄、小枝の剪定
  • シュートの剪定

バラの剪定でよく聞くのが、5枚葉の上で剪定するという話。これは主にハイブリット・ティー系のバラの花がらを剪定するときの手法で、3枚葉の上で剪定すると貧弱な枝やつぼみが出てくるので、5枚葉の上で剪定することが推奨されています。

今回はモッコウバラの剪定なので、この話はまったく気にしなくて大丈夫です。

モッコウバラのシュートの剪定は不要だと思うところにハサミを入れます。

モッコウバラの枝はどこで切っても、

そこから出てくる小枝の質は同じと考えて問題ありません。

とはいえ、シュートの途中できると、

そこから小枝が分岐するので、どんどん小枝が増えていきます。

まあ・・・増えすぎたてこまったらシュートの根元から切り落とせばいいです。

そんな適当じゃダメだとという意見も聞こえてきそうですが、

この方法でも毎年花が咲いているので問題なしです。

なので、基本的にシュートの剪定は好きなところで切るでOKです。

2.モッコウバラの剪定時期はいつがオススメ?

  • モッコウバラのシュートの剪定時期は通年です。
  • 樹形全体の刈り込みは夏の終わり

の2つです。ひとつずつ詳細を説明します。

①モッコウバラのシュートの剪定時期は通年です

モッコウバラのシュートは伸びたら剪定の繰り返しです。

唯一シュートが出てこないのが花を咲かせる前の1~2カ月だけ。

それ以外は伸びてくるので剪定します。

実際、関東平野だと冬でもシュートが伸びます。

モッコウバラはとにかくシュートの勢いが強いので、シュートを剪定しないで放置しておくと、ツノがピョンピョン飛び出した状態になり見た目が醜くなります。

しかも、シュート先端の柔らかい葉っぱはいも虫がつきやすいので。。。

伸びたら剪定するのが良いです。

●5月の花が終わった後の、花がらの処理の記事です。

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モッコウバラ 花後の花がら摘みをする方法【条件付きです】

●6月に実施した、5月の花後に伸びたシュートの剪定記事はこちらです。

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モッコウバラのシュートを切る位置はこの【3か所】です

●8月に実施したシュートの剪定記事はこちらです。

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モッコウバラのシュートの剪定回数は?一年に何回やるの?

秋~冬にかけてシュートを剪定すると花がつかなくなるという話もありますが。

庭木としている以上、

見た目が醜い状態で放置するのはNGだと思うので。

何より、シュートは都度剪定するという管理方法でも毎年花を咲かせているので問題なしです。なので、

わたしはこれからも伸びたシュートは都度切り落とします。

ただし、植えてから1~2年の若い木は、その仕立て方にもよりますが、まだ樹形が整ってないので、シュートは切らずに誘引して樹形を整えるのが良いと思います。

モッコウバラの樹形全体の剪定は夏の終わりに

モッコウバラの剪定にはシュートの剪定以外にもう一つあります。

木全体の形を整えるために行なう、刈り込みです。

刈り込みをせずに樹形を均等に保つのはとても難しいです。

モッコウバラの生育も他の植物同様に、日光の当たり方に左右されます。木全体に均等に日光が当たればよいのですが、そうはいかず、どうしても日なたと日陰の部分ができます。

日なたと日陰では生育に差がでるので、どうしても樹形は崩れていきます。それを調整するのに、年に一回全体を刈り込んでリセットします。小枝も含めて全体を刈り込み、樹形を整えていきます。

樹形全体の刈り込みは夏の終わりがよいです。

理由は、ここ数年の猛暑日の存在です。さすがのモッコウバラも35度以上の猛暑日では干からびたようになるので、少しでも木陰を作るのに、夏の間は剪定をせず、葉を残したままにします。

本を読むと8月~9月に来年の花芽ができるとありますが、

猛暑日のなか、花芽が出来ているとは思えません。

ひと昔は8月~9月はといえば、夏の終わり、秋の始まりでしたが、現在は8月~9月でも普通に夏日(25度以上)、場合によっては真夏日(30度以上)とまだまだ夏ですよね。

8月~9月という暦にこだわる必要はなく、25度以上の夏日がなくなるころから花芽が出来始めると解釈すればいいです。

感覚的になりますが、猛暑日が無くなり、人がほっとできるころ、

9月下旬ころに刈り込めばOKです。

そこから気温が下がる過程で花芽ができると思ってます。

この管理方法で、今年もこれだけの花が咲いているので問題無しです。

今年もちゃんと咲いてます

まとめ

  • モッコウバラの剪定する位置は好きなところでOKです。
  • モッコウバラの剪定時期は2つ
  • ①シュート伸びたら都度、剪定する
  • ②樹形全体は夏の終わりに刈り込む

植物の生育というのは植える場所によって左右されますよね。

日光の当たり方、風通し、地面の乾き具合とか。

もっと大きくいえば、沖縄と北海道では平均気温がちがいます。さらには地球全体で温暖化の影響で平均気温も上がってます。

収集がつかなくなるのでこれくらいにしますが、

現状の一つのルールに縛られず、環境の変化や、それぞれの土地にあった管理方法を見つけていくのがいいと思います。

今日はここまです、ありがとうございました。

モッコウバラをシンボルツリーにするという選択【15年経過】

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