こんにちはヨカ( @yokakusan )です。
先日こんなツイートをしました。
新小岩、一回だけいったことがある。麺屋一燈の濃厚魚介つけ麺食べに行った。とんこつ好きでも食べられる濃厚さ😆
— ヨカ@ブログ初心者 (@yokakusan) 2019年6月16日
週末に訪れた新小岩の麵屋一燈さんで食べた
濃厚鶏白湯魚介つけ麺 のレポートで深堀りします。
このお店を見つけたきっかけは、きゃりーぱみゅぱみゅさんがここの行列にならんだという話をされていたのを見て。ミーハーですみません。
●記事の内容
- 【麵屋一燈】新小岩の濃厚鶏白湯魚介つけ麺は濃厚とんこつ好きも納得
- 【麵屋一燈】予約はEPARKが必須、週末の予約は操作スピードが勝負
- 濃厚とんこつ好きも納得の新小岩【麵屋一燈】は車で行くならここに駐車
1. 【麵屋一燈】 濃厚鶏白湯魚介つけ麺、太麺で予想以上にお腹いっぱいになります
画像を失念していました。次回つけ麺一燈では取ってきます。
注文したのは特製濃厚魚介つけめん(¥1350)
●スープ
・超濃厚、ヨカが苦手な魚介感はなく、旨味が濃い
・味が濃いぶん、後半は濃さ(塩味)が少しきつく感じてくる
●麺
・うどん並みの太麺でコシ強め、冷たい麺です。
・太麺なので、男性でも並盛でお腹いっぱい。
・女性には少し多く、小食の方は残してしまうほどです。
●具材
①味玉はスープ同様濃厚、これが一番かも。
②チャーシューは
- 鶏ムネ肉のチャーシュー
- 豚肩ロースのチャーシュー
- 豚バラの煮豚チャーシュー
の3種、スープと相性がいいのは豚バラ。
③軟骨入りつくねはアツアツなのでやけどに注意です。
ヨカのオススメは豚バラとノリの組み合わせ。
ちなみに
女性には食後にレモンシャーベットのサービスがあります。
男性にもあるとうれしい(^^♪
2. 【麵屋一燈】予約はEPARKが必須、週末の予約は操作スピードが勝負
麵屋一燈の予約するにはEPARK【順番受付サイト】での予約が必要です。
EPARKは飲食店や、歯科医院、駐車場などいろんな施設の予約や順番待ちができるサイトです。
EPARKへの登録はEメールアドレスがあれば大丈夫です。
から日時を指定して予約するのですが、予約開始は前々日の0時開始です。
土曜日のお昼に行く予定だったので、
前々日となる木曜日の深夜0時まで起きていて挑戦しましたが、
麵屋一燈は人気らしく数秒で埋まってしまいました。
予約を取れる確率を上げるには
入力手順を何度もシュミレーションし、数秒で完結させる
予約は早いもの勝ちなので、
スマホの操作勝負となります。
3. 濃厚とんこつ好きも納得の新小岩【麵屋一燈】車で行くならここに駐車
麵屋一燈のスープは濃厚とんこつ好きな人でも食べられる濃厚さ。
ヨカは西日本出身なので、ラーメンといえばとんこつ一択です。
ラーメン屋さんも基本はとんこつベースのお店しか行きません。
魚介スープは何度か食べたことがあるのですが、
正直は美味しいとは感じられず、それ以降興味がありませんでした。
魚介スープが苦手な理由は魚感です。特に煮干し系は無理め。
そんな魚介苦手、とんこつ一筋の人にもオススメできる、
魚介つけ麺が食べられる麵屋一燈へのアクセスをご紹介します。
●麵屋一燈の場所
Googlemapで見るとあれっと思うことがあると思います。
下記にあるように似たような名前のお店がもう一軒でてきます。
右にある、つけ麺一燈です。
ヨカも最初に麵屋一燈を検索して迷ったのが、どっちが本物と。
実際に行って見てわかったのですが、おなじ系列のお店でした。
つけ麺一燈ではいろいろなバリエーションのつけ麺が楽しめるようです。
次、新小岩に行くときはつけ麺一燈ですね。
ただし、こちらのつけ麺一燈は予約不可なので、ご注意ください。
●アクセス方法について
電車の方は
新小岩駅から250m程、歩いて3分あれば到着します。
どうしても車で行きたい方は
首都高速・中央環状線の平井大橋IC出口から2分ほど。駐車場は
がオススメ。
麵屋一燈の目の前なのでアクセス十数秒です。
デートなどで使うから、
確実に駐車場に止めたいなら、場所は少し離れますが、
駅から歩くのと同じで、麵屋一燈から300m(徒歩4分)くらいの距離に予約可能な駐車場があるのでそれを使うのが良いと思います。
外出先近くの空いている駐車場やコインパーキングを検索・予約!特P(とくぴー)
食べ追わったらそのまま平井大橋から首都高に乗って都内ドライブもオススメ。
4.まとめ
●記事のまとめ
- 【麵屋一燈】西日本出身の濃厚とんこつ好きも納得のスープです
- 【麵屋一燈】予約はEPARKが必須、週末の予約は操作スピードが勝負
- 太麺なので男性でもお腹いっぱいになります
食レポを記事にするのは初めてですが、
久々のあたりだったので記事にまとめました。
ブログを書くつもりはなかったので、写真を撮っていなかったのが心残りです。
魚介が苦手な方にもオススメできるつけ麺です。
次回があるかわかりませんが、食レポやるならつけ麺一燈の写真付きです。
それではまた。